「技能実習」の認定に必要な書類
- 在留資格認定証明書交付申請書 1通
- 写真 1葉
※ タテ4cm×ヨコ3cm。写真の注意点はこちら - 返信用封筒 1通
定形封筒に宛先を明記の上,434円分の切手(簡易書留用)を貼付 - 技能実習計画認定通知書及び認定の申請書の写し 1通
※ 技能実習法第8条第1項の認定を受けた技能実習計画
※ 変更の認定があったときは、その変更後のもの
※ 申請する在留資格は技能実習の区分に対応するものに限ります
例 「技能実習1号イ」の申請の場合は「第1号企業単独型技能実習の技能実習計画に係る技能実習計画認定通知書及び認定の申請書の写し」
以上
技能実習生のざっくり分類
企業単独型 | 団体監理型 | 在留期間 | |
1年目 “修得”をめざす | 「技能実習1号イ」 | 「技能実習1号ロ」 | 1年間 “基礎級の技能検定” の合格めざす |
2・3年目 “習熟”をめざす | 「技能実習2号イ」 | 「技能実習2号ロ」 | 2年間 “三級の技能検定” の合格めざす |
4・5年目 “熟達”をめざす | 「技能実習3号イ」 | 「技能実習3号ロ」 | 2年間 “二級の技能検定” の合格めざす |
※ 企業単独型の技能実習3号の場合、実習実施者(受入企業)が高い技能水準を満たす優良な企業である必要 ※ 団体監理型の技能実習3号の場合、一般監理事業の許可を受けた監理団体である必要(1,2号の場合は特定監理事業許可でOK) ※ 各技能検定の合格以外に“これに相当する技能実習評価試験の実技試験”でもOK |
その他留意点
- 発行される証明書は全て、発行日から3か月以内のものを用意してください。
- 代理人、申請取次者、法定代理人が申請する場合、身分証の提示が必要です。
- 資料が外国語の場合、訳文(日本語)が必要となることがあります。
- 申請後の審査過程によっては、上記以外の資料を求められる場合もあります。
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