在留資格の履歴を調べる方法

『人は悲しいくらい、忘れてゆく、生き物~、愛される喜びも、寂しい過去も~』

Mr.Children「Tomorrow never knows」 より。

ホント忘れちゃいますよね。

過去のこと。

自分の事であっても、色々と。

・いついつ学校を卒業したとか
・いついつ引越したとか
・いついつ転職したとか
等々

外国人だって一緒です。

だから自分の日本での正確な在留歴が曖昧なお客さんがたまにいます。

在留資格の正確な履歴を調べるには

在留資格の正確な履歴を調べたいときってあると思います。

・いつ、どんな在留資格で来日したのか
・いつ、どんな在留資格を更新したのか
・いつ、どんな在留資格を変更したのか
・どんな在留資格でどれくらい日本にいたのか
等々

そんな外国人の過去の在留履歴を調べるには、入管に個人情報の開示請求を行います。

正式な手続名

出入(帰)国記録に係る開示請求

開示請求ができる人

(1) 本人
(2) 法定代理人(本人が未成年者又は成年被後見人の場合)

のいずれかに限られています。
極めて高度な個人情報であるため、弁護士や行政書士などであっても任意代理人による請求はできません。

開示請求ができる対象

昭和45(1970)年11月1日以降から現在まで。
1970年よりも前の記録はとれません。

どこに

出入国在留管理庁総務課情報システム管理室出入国情報開示係

所在地:〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
電話:03-3580-4111 (内線)4448
時間:午前9時30分から正午、午後1時から午後5時まで(土日祝祭日を除く。)

手数料

300円分の収入印紙

必要書類

保有個人情報開示請求書

要する期間

大体2~3週間ぐらい

法律により開示請求があった日から30日以内に開示されるとなっています。

その他詳細について

いちいち東京の霞が関なんて行けないよ、
って場合は、もちろん郵送での取得手続が可能です。

その他、詳細な手続については入管のHPよりご確認ください。

出入(帰)国記録に係る開示請求について

ちなみに、
本人請求が原則なので、その本人が外国にいる場合は、本人に来日してもらう他ありません・・・

 

ご依頼の流れ ≫

料金とお支払方法 ≫

 

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About the author

SHINGO ITO
SHINGO ITO
・Certified Administrative Procedures Specialist(行政書士)
・Immigration lawyer(入国管理局申請取次届出)
・Certified Skilled Worker of Financial Planning(2級FP技能士)
・Personal Information Protection Professional(個人情報保護士)
IT業界で10年間コーディネーターとして幅広く業務を担当。
2016年これまでに得た経験を活かすため行政書士に転身。
その後1年間の下積みを経て行政書士伊藤真吾事務所を開設。
趣味は、深夜の一人映画館と断捨離とバイク。家は小遣い制。
【Affiliation】
日本行政書士会連合会 登録番号 第16081519号
東京都行政書士会   会員番号 第11086号
【Other qualifications】
調理師免許
大型自動車免許
中型自動二輪免許