許可がでたら受取りはお早めに

ビザ変更を行ったお客様から郵送で在留カードとパスポートが事務所に送られてきましたので、代わりに新しい在留カードの受取をしてきました。

在留カードの受取りは行政書士でも可能

在留資格の変更や更新申請について、許可がおりるとそのお知らせは こんな感じのハガキで通知されます。

許可の通知ハガキ

この通知でいうと10月12日までが受取期限となっており、それまでに必要なものを揃えて、原則本人が入管局で新しい在留カードの受取り手続を行う必要があります。

新しい在留カードの受取に必要なもの

  1. このハガキ
  2. 申請受付票
    ※申請をした際にもらえるA4を1/3に切ったような紙 です。

    申請受付票

  3. パスポート
  4. 在留カード(原本)
  5. 収入印紙
    ※印紙は予め納付書に貼っておくとスムーズ
    ※納付書のダウンロードはこちら

因みに、この受取も取次行政書士であれば代わりに受取ることが可能です。

 取次行政書士に関する記事はこちら 

受取期限は大体2週間

通知ハガキには「○○日までにおいでください。」と受取の期限が指定されています。
※今回の場合でいうと10/12日まで

この期限は通知が発せられた日から大体2週間となっているので、基本的にはその間に必要なものを一式揃え、申請した入国管理局へ本人自ら受取りに行かなければなりません。

2週間以内に受取りに行けないとき

とはいっても、いきなり2週間以内に受取りに来いと言われたところで色々な事情から難しい場合もあるかと思います。
※土日祝日は入管局もお休みです。
※窓口が開いてるのは平日9~16時まで。

そんなときはどうすればいいのかというと、

特に何もする必要ありません。

わざわざ入管局に電話して、『用があって2週間以内には受取りに行けません。』とか報告する必要ありません。

期限から1カ月ぐらい過ぎてしまった場合でも、そのまま行けばOKです。

通知のハガキに記されている受取期間はあくまでも目安であるため、絶対に当期間内に受取りに行かなければならないという性質のものではありません。
期限内に受取りに行かないと、申請そのものが取消しになったり、無効になったりする、なんてこともありません。
外国人の方が日本人以上に出入国が多いことは入管局も理解しているため、2週間という数字はあくまでも目安なのです。

残りの在留期限には要注意

ただし、そうはいっても余程の事情がない限りは受取り期限内に済ませておく方が安心です。

なお、永住許可申請以外でビザ変更や更新の申請を行っていれば、在留期限を過ぎても2カ月までなら適法に在留することが出来ます(特例期間といいます。)が、受取を行わないままその2カ月を経過すると、その時点で不法滞在(オーバーステイ)となってしまいます。

 

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About the author

SHINGO ITO
SHINGO ITO
・Certified Administrative Procedures Specialist(行政書士)
・Immigration lawyer(入国管理局申請取次届出)
・Certified Skilled Worker of Financial Planning(2級FP技能士)
・Personal Information Protection Professional(個人情報保護士)
IT業界で10年間コーディネーターとして幅広く業務を担当。
2016年これまでに得た経験を活かすため行政書士に転身。
その後1年間の下積みを経て行政書士伊藤真吾事務所を開設。
趣味は、深夜の一人映画館と断捨離とバイク。家は小遣い制。
【Affiliation】
日本行政書士会連合会 登録番号 第16081519号
東京都行政書士会   会員番号 第11086号
【Other qualifications】
調理師免許
大型自動車免許
中型自動二輪免許