申請取次の更新研修にいってきました

申請取次の更新に必要とされている研修会に参加してきました。

申請取次の資格を得ると届出済証明書(いわゆるピンクカード)をゲットすることができ、外国人本人に代わって入管への各種申請を取り次ぐことができるようになります。

ただ、このピンクカードには3年しか有効期限がないため、期間前に更新手続をしなければならず、その更新をするためには新規取得時と同様、書士会主催の実務研修会に出席して効果測定を受けなきゃならんわけです。

更新の研修は13時~17時なので、新規(10時30分から17時)のときと比べれば2.5時間短いです。
費用は1.5万円で安くはないですが、得られる知識や資料から考えると十分だと感じます。

資料には、近時大きな法改正のあった入管法が反映されている「出入国管理法令集」(改訂第24版)も含まれているので、もし未だそれをお持ちでない関係者の方がいれば、この研修で貰えます。私みたいに焦って購入されませんよう・・。

入管協会で購入直後でした:)

効果測定について

研修後半には、新規の時と同じく基準点が設けられた効果測定(10問、30分)があります。
基準点が何点であるかは知らされませんが、6,7点だと聞いたことがあります。問題の内容について個人的には、新規の時より若干難易度は高い気がしました。(まあ、そりゃそうかもしれませんが)
あと、新規の時と違い、仮に基準点に到達しなくても修了証書が交付されます。
つまり、基準点に到達しなくても、修了証書が貰えるので手続さえすればピンクカードは貰えます。
ただ、基準点に到達せず管理委員会から「知識の補完が必要」と判定された場合、入管業務を適正かつ円滑に行うためにと再受講か課題レポートの提出が求められるとのことです。

効果測定の対策

効果測定の結果に限らず修了証書が貰えることは知ってましたが、入管業務はメイン業務の一つでもあるので、恥ずかしい点は取れないなと、一応対策しておきました。
対策は、行政書士連合会の連コンに設問集があるのでそれを一通りやりましたが、普段実務をやってても新鮮な知識もあっていい勉強になりました。

 

 

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About the author

SHINGO ITO
SHINGO ITO
・Certified Administrative Procedures Specialist(行政書士)
・Immigration lawyer(入国管理局申請取次届出)
・Certified Skilled Worker of Financial Planning(2級FP技能士)
・Personal Information Protection Professional(個人情報保護士)
IT業界で10年間コーディネーターとして幅広く業務を担当。
2016年これまでに得た経験を活かすため行政書士に転身。
その後1年間の下積みを経て行政書士伊藤真吾事務所を開設。
趣味は、深夜の一人映画館と断捨離とバイク。家は小遣い制。
【Affiliation】
日本行政書士会連合会 登録番号 第16081519号
東京都行政書士会   会員番号 第11086号
【Other qualifications】
調理師免許
大型自動車免許
中型自動二輪免許